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■■■■■第164号 October 25, 2005
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◇◇◇ マルチライセンス・光速時代のコンサルティング ◇◇◇

 

  ■ 目次 ■

  ◆ 戦略研究会 中小企業のための特許関連支援事業
  ◆ 第五連載   Excelの裏技で一つ上を行く <2−1>
  ◆ 第六連載   すべての産業は、サービス産業である <6>
  ◆ 特別案内   受給資格者創業支援助成金
  ◆ 編集後記   メールを読んでもらう「サイガルニック効果」

 

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◆ 11月度経営戦略研究会 ご案内 ◆

当メールマガジン購読者なら参加できます


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【 重要 】
4月度より、当研究会の運営が若干変更になり、一層目的にそった内容を受講しやすく、また会員同士の交流がしやすくなります。

経験が浅い「士業」やこれから経営コンサルタントを目指すひとのために、同日17時から「実践!コンサルタント道場」が開催されています。そちらは別途お申込みをして下さい。

 

■■■  「中小企業のための特許関連支援事業」  ■■■

〜 各種の支援事業を有効に活用すれば特許取得費用が節約できます 〜

■ 講師 英知国際特許事務所弁理士  石渡 英房 氏


■ 概要

 小泉政権は日本を知的財産立国として確立させるため、各種の法整備と施策を実行しています。知的財産立国実現には、大企業だけでなくベンチャー企業・中小企業の協力なくして実現できません。そのため、ベンチャー企業・中小企業の特許取得支援向けの各種手続き費用の減免制度、発明支援制度、特許権売買制度等が実施されています。

  今回は、あまり知られていないこれらの制度について、どのような場面で活用すればよいのか?を事例を基にわかりやすく解説します。


■講師プロフィール

 英知国際特許事務所弁理士

 東京大学工学部卒業後、大手製鉄会社でIC関連開発業務に携わりました。

 平成10年に弁理士登録、英知国際特許事務所入所、現在は特定侵害訴訟代理業務可能弁理士として、主に審判、訴訟等を担当するとともに、日本弁理士会研究所運営委員、(社)発明協会東京支部評議員等としてご活躍中です。

■ 日 時:平成17年11月10日(木) 19時00分〜20時30分 
   (今回から時間に変更があります)

■ 会 場:文京シビックセンター5階、研修室AB

■ 対 象:経営者、経営管理者、経理・予算管理担当者、その他経営計画に興味
       のある方

■ 会 費:  (特)日本経営士協会会員  500円
  研究会会員・ML会員    2,000円
  非会員 5,000円

■ お問合せ:日本経営士協会 事務局 http://www.jmca.or.jp/toiawase/

■ 申 込:下記のURLをクリックし、参加申込みフォームへの記入をお願い
        致します。

      http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/ken20051110.htm

■ その他:申込みは前日までですが、お早めにお申込み下さい。

      ※参加申込みフォームが動作しない場合は、お手数ですがメールで
        お申込み下さい。→ 宛先:seminar1@jmca.or.jp

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     第五連載 第二章 第一回

◆ Excelの裏技で一つ上を行く ◆

経営コンサルタント 齋藤 信広 氏
(有)インフィニティエステート 代表取締役

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 齋藤先生は、投資、不動産経営、経営指導などを行う総合会社インフィニティエステート社、代表を務められております。コンサルタント部門においては不動産経営指南、債権回収、債務整理、ITコンサルタントと幅広く活躍しており車椅子の視点から新しい発想の企業作りを積極的に行っております。
 (特)日本経営士協会登録経営士


■ 過去記事のもくじ<第一章>

 ◇第一回 三月号 2005/3/29 エクセルとは何か?
 ◇第二回 四月号 2005/5/04 メニューバーとツールバー
 ◇第三回 五月号 2005/5/28 データの入力方法
 ◇第四回 六月号 2005/7/01 クリアと削除
 ◇第五回 七月号 2005/7/27 オート機能
 ◇第六回 八月号 2005/8/26 セルの調節
 ◇第七回 九月号 2005/9/26 基本的な印刷、出力


■ データーベースとは

 前回までで、基本的な入力は終了です。今回からはさらに一歩おくに踏み込んだ解説をしていきたいと思います。もくじは第二章、第一回となります。

 その前に皆様は「データーベース」とは何ですか?と質問された時に、簡潔に即答出来ますでしょうか。私も最初の頃、データーベースとは何ですか?と質問された時にあいまいな回答しか出来ませんでした。色々な書籍が出ていますが、大体が「データーベースの構築」という題名は見たことがあると思います。データーベースが何か?が解っていなければ、何を構築するのかさっぱり。という事になってしまいます。

 では、データーベースとは何か?簡潔な答えは「大量のデータを、何らかの構造を与えて管理できる状態にしたもの。」がデーターベースです。

 即ち、色々な蓄積されたデータを一つにまとめあげ、それを色々な方法、例えば「名前順」「売り上げ順」などのように検索や並び替えをした時に必要なデータが抽出できる状態にしたものがデーターベースなのです。


■ リスト

 リストとはその名の通り、羅列された表だと考えてください。よく、「リスト見せて」という言葉を使うと思います。エクセルでのリストの作りかたはいたって簡単です。表題をつけ、列ごとに同じ項目のデータを入力していけばいいだけです。つまり1の行にラベル(表題名)をつけ、その下の列にそれぞれの項目を次々と入力していくのです。このエクセルで作ったシートを「ワークシート」と言います。


■ リスト作成のポイントとルール

 初めてリストを作成する人はどのようなルールを用いたら良いのか?という点で迷うと思います。ここでは簡単なポイントとルールを述べたいと思います。

 ◇ラベルはリストの先頭に作成する。
 ◇列見出しは文字列にする。
 ◇リスト内には余計な空欄は作らない。
 ◇ワークシート一枚に一リストが基本


■ 裏ワザ

 上記でワークシート一枚に一リストと書きましたがでは重要な他データを書き込みたい時はどうすればいいのでしょうか?これは上記のルールを破って作るのです。そうする事によってルールから無視されたデータは処理されず、そのまま残すことが出来ます。つまり一行空けることによって、ひとつのワークシートに二つ以上の異なったデータを入れることが可能になります。これはこの文章を読んだだけでは難しいでしょうから、実際にためしてみてください。

<つづく>

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第六連載 第六回

◆ すべての産業は、サービス産業である ◆

  経営士 上島 祝雄 氏


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 上島先生はRFMスエヒロ株式会社代表取締役、中小企業基盤整備機構食品関係アドバイザー。昭和38年スエヒロ食品株式会社入社後、レストラン関係の仕事に従事し、多数の店舗建設から運営まで携わってきました。平成6年、レストラン向けコンサルタント会社RFMを設立されました。平成15年から1年間、パナマ共和国大統領府にてパナマのホテル格付基準構築の指導、ホテルサービスの指導をされた経験をお持ちです。
 (特)日本経営士協会登録経営士


■ 過去記事のもくじ

 ◇第一回 2005/5/25 サービスとは?
 ◇第二回 2005/7/01 心・技・体のサービスとは
 ◇第三回 2005/7/21 妥協(負担)を打破する三つの「現」
 ◇第四回 2005/8/26 それぞれの価値観とは
 ◇第五回 2005/9/26 発想の重要性


■ 現在のビジネス状況とニーズ

 現在のビジネスは、社会にとって基本的な価値を提供するコストリーダーとしての大企業と、密接な個客対応に基づく個別的な価値の提供を目指す小規模な企業に二極化している。ともすれば大企業の活動に目を奪われがちであるが、個客にとっては、小規模企業の個別的な対応力の重要さがますます高まっている。

 ニュー・エコノミーの進展は、既存のビジネスの枠組みを大きく変化させ、グローバル・スタンダードへの準拠を徹底させるものとなった。国際標準の製品、サービスが急速に普及した事は、まさにニュー・エコノミーの成果といえる。

 一方で、そのような流れは、「標準」からはずれた、より個別的なニーズの存在を明らかにし、それを追求させる契機となった。あらゆる業種で「標準」が猛威をふるい、既存の業種を破壊した。生まれてくるのは「標準」を所与として、さらなる個別対応を求める、細分化を通り越して、「個別化した消費者の要求」なのである。その微少なニーズへの対応は、地域的、社会的なビジネスのあり方を変える。そこから新たなビジネスが登場してくる可能性がある。


■ 対応の必要性と「気配り」

 私が指摘したいのは、パナマでのこうしたダイナミックな変化への対応の必要性である。産業構造を大きく転換させたアメリカよりパナマに戻ったサービス革命に続いて、その影響で変化した個々の生活や社会に対してサポート力を持つ新たなサービスを創造していくという、新しいサービス革命が必要なのである。
(未来に向けて一歩を考えなくては行けない。)

 自社を個客の求める価値の前に正しく位置づける事が出来るか?これは常に言われる経営戦略の問題である。一握りの個客に絶対に選ばれる企業になること。それを出発点にして、拡大を図ること。頭で分かっていても容易なことではない。

 しかし、ためらっている時間はない。日本の企業は、かつて誰も創造しなかった「品質」を世間に示して大成功をした。そのエッセンスを一言で言えば、他社がこだわらない「微細な部分」にまで気を配り、それが可能になる体制を整えたからである。

 今、競争がサービスにシフトし、競争優位が失われたのであるが、サービスにおいても、言われていることは同じである。個客が求めている価値を提供する上で、細部の細部まで気を配る・・・ほとんど「個別生産」のレベルまで近づいている今日のサービスでは、「微細」のレベルも極限的なものになっている。課題は難しいかもしれないが、時代はそのように流れているのである。パナマが遅れないためにも、新たな「サービス・マネジメント」に取り組んで欲しい。

<つづく>

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 ■ 助成金のご案内 ■

◆ 受給資格者創業支援助成金 ◆


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 社会保険労務士 中西 幸一 氏から有益な情報をご提供して頂きましたので、ここにご紹介したいと思います。


■ 中西 幸一 氏 プロフィール

 中西社会保険労務士事務所所長

 昭和35年東京生まれ、昭和58年大学卒業後、金融機関のシステム開発に携わっていたが、中小企業経営者のサポートをしたいという思いから一転、社会保険労務士を目指しました。平成11年資格取得、12年開業、現在はITと助成金に強い労務士として、給与計算・助成金申請・保険手続等人事アウトソーシングを中心とした中小企業のサポートを行っています。


■ 受給資格者創業支援助成金

 雇用保険の受給資格者自らが創業し、創業後1年以内に雇用保険の適用事業の事業主となった場合に、当該事業主に対して創業に要した費用の一部について助成します。

【主な受給の要件】

1.次のいずれにも該当する受給資格者(その受給資格に係る雇用保険の基本手当の算定基礎期間が5年以上ある者に限ります。)であったもの(以下「創業受給資格者」といいます。)が設立した法人等※の事業主であること。

◇法人等を設立する前に、公共職業安定所の長に「法人等設立事前届」を提出した者
◇法人等を設立した日の前日において、当該受給資格に係る支給残日数が1日以上である者

2.創業受給資格者が専ら当該法人等の業務に従事するものであること。
3.法人にあっては、創業受給資格者が出資し、かつ、代表者であること。
4.法人等の設立日以後3か月以上事業を行っているものであること。
※法人等の設立とは、法人の場合は法人の設立の登記等を行うことをいい、個人の場合は事業を開始することをいいます。

■ 受給額

◇創業後3か月以内に支払った経費の3分の1
◇支給上限:200万円まで


■ 受給対象となる経費

◇設立・運営経費
◇職業能力開発経費
◇雇用管理の改善に要した費用

以上です。

 中西先生、お忙しい中、非常に有益な情報をありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

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◆◆ 編集後記 ◆◆

 先日、書店を訪れインターネット関連のコーナーを覗きに行った時に、頻繁にブログについての書籍など、文章力を学んだり、上達方法に関する本が目に付くようになりましたね。
 何気ない日ごろの出来事について、綴られている事に対してコメントを付ける事によって自分の文章力を高めるというわけです。この文章力がダイレクトに問われてくる身近なものを考えてみますと、すぐにメールが思いつきました。同時に疑問も沸きます。「しっかり読んでもらえてるかな?」

 ではその優先順位はどこで決まるのでしょうか?沢山来ているメールから選ぶ部分は「件名」にあるのではないでしょうか?
 つまりメール受信後、「件名」に目が行き、その時に開きたくなる「件名」をつけるのです。いくら長い、内容の濃いメールでも読んでもらわなければ意味がありません。メールをしっかり読んでもらうためには、「この続きはどうなっているのだろう?」という興味を引くことが大切になってくるのです。
 この「続きはどうなっているのだろう?」と思わせるテクニックを「サイガルニック効果」といいます。
 さらにメールも完結ではなく次回も読みたくなるような終わり方をすることでしっかり読んでももらえるメールが出来上がるのです。
 営業先にメールを送る時、目にとまるちょっと一工夫の件名を考えてみてはどうでしょうか?レスポンスも多くなるかもしれませんね。(コロコロ)

 

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電子出版:   コンサルタントのプロ/志望者の異業種交流
発行者:     内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会
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