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2009 年 2 月 の記事

インターネット広告費の伸びとネット活用の仕方

インターネット活用, 事業計画, 起業のために

おはようございます。

グローバルビジネスマッチングアドバイザー 山本 雅暁です。

 

 

 

電通は2009年2月23日、「2008年(平成20年)の日本の広告費」を発表しました。「総広告費」は前年比4.7%減の6兆6926億円、「インターネット広告費」は同16.3%増の6983億円となりました。特にモバイル広告は47%増の913億円と大きく伸びています。

 

総広告費は2003年以来5年ぶりの減少しており、北京オリンピックなどの大きなイベントがあったにも関わらず、2008年後半から起こった世界的な金融危機、円高による景気後退が大きく影響したということです。

 

媒体別に見ると「新聞広告費」が前年比12.5%減の8276億円と大きく減少。「テレビ広告費」は同4.4%減の1兆9092億円、「雑誌広告費」が同11.1%減の4078億円、「ラジオ広告費」が同7.3%減の1549億円でした。「マスコミ四媒体広告費」は4年連続の減少となります。

 

ここで注目すべきことは、‘インターネット広告費‘が「新聞広告費」に迫っている事です。

 

これは、コミュニケーション媒体としての‘インターネット‘の重要性がますます高まっていることを示しています。

 

企業は、景気の変動にもかかわらず費用対効果を重視しますので、‘インターネット広告‘が今後とも増加することは間違いありません。

 

これは、ベンチャーや中小企業にとって重要なことを示唆しています。

 

‘インターネット‘は、ご存知のように情報の受け手と送り手が存在します。

 

ベンチャーや中小企業は、この‘インターネット‘の情報の送り手と受け手の双方の領域で、より積極的な役割を果たす、つまり、‘インターネット‘を使い倒すことにより、貴社の事業活動の質を根本的に飛躍できる大きな可能性を獲得できます。

 

‘インターネット‘を単に貴社の紹介や商品の宣伝などの情報発信のみに活用していたり、必要な情報を検索するといったツールとしてのみ使っているとしたら大きな損失です。

 

 

経営者・事業家として‘インターネット‘をどう使い倒して、自社の経営に活用するか真剣に考えることをお勧めします。

 

もし、‘インターネット‘をどう使い倒すか、勉強したい、ヒントを得たい経営者・事業家がおられましたら、お勧めのセミナーが2009年3月に横浜と埼玉の二つの場所で開催されます。

 

セミナータイトル;‘“インターネット活用セミナー「市場調査の実施・市場規模の把握から売れる仕組み作り:マーケティング、宣伝、広告戦略立案まで → 徹底的にインターネットを活用しよう!」”‘

 

セミナー講師は、私、山本 雅暁と、インターネット専門家の経営コンサルタントである、日本経営士協会理事 坂上哲也先生の二人が担当します。

 

 

この‘インターネット活用‘セミナーは、2008年に私が行ったセミナーの中で最も人気が高かった一つです。

 

 

以下、セミナー内容を説明します。

 

1.“前半の部“インターネットを活用した市場調査の理論と実践的な方法⇒ ‘情報の受けて‘としての活用の仕方を説明します。

 

2.“後半の部“インターネットを活用したマーケティング、宣伝広告、集客の方法⇒ ‘情報の送り手‘としての活用の仕方を説明します。

 

受講対象者は、以下のように想定しています。

 

◆これから起業を目指す人

◆ベンチャー・中小企業で新規事業の計画を作りたい人 

◆事業計画を作成するために市場調査や市場規模の見積もりを行いたい人 

◆インターネットを使った事業(通販、店舗ビジネスなど)を展開したい人 

◆インターネットでの集客拡大を考えている人

 

 

 

セミナーの内容は、以下の通りです。

 

 

“前半の部“ By 講師・山本雅暁

 

 

1.市場調査の目的

 

2.市場調査の理論と実際

 

3.インターネットを活用した市場調査の方法

 

4.インターネットによる市場調査の実施事例

 

5.インターネット戦略立案とWebサイト活用目的の明確化

 

 

“後半の部” By 講師・坂上哲也

 

 

6.独自ドメイン取得とWebサイト構築

- 1)独自ドメイン取得のメリットと活用方法

- 2)独自ドメインの種類と特徴

- 3)Webサイト構築方法の種類と特徴

 

7.Webサイトへの集客方法

- 1)検索エンジンからのアクセスを増やすには?

- 2)他メディアを利用した集客方法

 

8.Webサイトのアクセス状況分析と問題点の把握

- 1)アクセスログとは?

- 2)アクセス解析ツールの種類と導入方法

- 3)アクセス解析の活用方法

 

“前半の部“では、市場調査の理論的な考え方を説明した後、その理論的な体系に沿ってインターネットを活用した市場調査や需要調査の仕方を説明します。その後に、私が起業する場合を事例にある事業に関する市場調査をインターネットを活用してどう行うか分かりやすく説明します。

 

セミナーの開催日時と場所は、以下の通りです。

 

●埼玉セミナー

◆開催日;3月28日(土) 14時30分~17時30分 

会場 : 埼玉県創業・ベンチャー支援センター

(埼玉県さいたま市中央区);JR埼京線 北与野駅 駅前

 

 

●横浜セミナー

◆開催日;3月29日(日)13時30分~17時00分(18時まで交流会を予定しています)

会場:かながわ県民センター会議室405

JR横浜駅から歩いて5分

 

ご関心のある方は、下記Webサイトから詳細情報をご覧ください。

お申込みも下記Webサイトからお願いいたします。既に多くの方々からお申し込みを頂いています。

 

 

●埼玉セミナー

URL: http://www.dreamgate.gr.jp/consul/pro/bzsupport/seminars/200897003

 

 

●横浜セミナー

URL: http://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/news/semi/20090329.html

 

 

皆様にお会いするのを楽しみにしています。

 

私のコラム記事についてコメントやご質問があれば、何時でもご連絡ください。お待ちしています。

 

 

今後ともよろしくお願い致します。

 

‘グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁‘


2009年2月27日 | 筆者:山本 雅暁 |



事業計画の作成ポイント;事業概要の作成ーその1

事業計画, 起業のために
こんにちは。グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

このコラムでは、”事業計画”のタイトルのもとに、”事業計画をどのようにして作成していくのか”、主要ポイントをシリーズ化して以下の項目について説明していきます。

今回は、その第2回目として、”事業概要の作成ポイント”について2回シリーズで述べていきます。

事業計画の内容は主に以下のようになります。

1.事業コンセプト・事業概要
(1)対象市場・顧客の見方・考え方   
(2)どう実現するか
(3)他社との差異化の考え方

2.詳細事業計画                 
(1)対象市場の見方・認識
(2)営業・販売計画
(3)宣伝広告計画
(4)人員計画
(5)財務計画

本日は、 1.事業コンセプト・事業概要 について述べます。

事業コンセプト・事業概要の目的は、自社の事業内容を正しく、且つ、深く、相手方(読み手)に“理解”してもらうことです。

金融機関の方や支援者の方などに、ご自身の事業内容を説明する場合、説明に使える時間は15分か長くて30分以内です。
この短い時間に、事業内容を確実に理解してもらうために、事業コンセプト・事業概要は使われることが多いです。

この事業コンセプト・事業概要でご自身の事業内容を明確に書く必要があります。
ここでのポイントは、専門的知識がない人に、自社の事業内容をきちんと理解してもらうように書くことです。

他人に自分の事業概要を自分の言葉で説明するには、事業概要で書く10倍から100倍くらいの量の詳細事業計画の裏ずけがないと出来ません。

つまり、事業概要を自分の言葉で説明できるという事は、詳細事業計画をきちんと作ってあることと同じなのです。

具体的には、次の三点をおさえて事業概要を書き出します。

(1)対象市場・顧客の見方・考え方   
(2)どう実現するか
(3)他社との差異化の考え方

(1)対象市場・顧客の見方・考え方 

⇒おさえるポイントは、以下の通りです。

◆なぜこの事業を始めたいと考えたか?
◆社会的存在意義と、あなたである必要性は?
 その事業に懸ける動機や理念になります。
◆どのような商品・サービスを提供しますか?
◆どのマーケットを対象に、誰に対して提供されるものでしょうか?

(2)どう実現するか

⇒おさえるポイントは、以下の通りです。
◆いかなる方法で展開しますか?
◆どうやって競争力を維持し、事業を継続させますか?

(3)他社との差異化の考え方

⇒おさえるポイントは、以下の通りです。
◆その商品・サービスのどこが魅力的なものなのでしょうか?
◆どこが従来にない新しい点なのでしょうか?

今回は、ここまでとします。

次回は、事業概要を書く切り口について説明いたします。

私のコラム記事についてコメントやご質問があれば、本支援センターの“起業・経営無料相談/お問い合わせ”から何時でもご連絡ください。お待ちしています。
URL; https://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/contact
今後ともよろしくお願い致します。

“グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁”


2009年2月22日 | 筆者:山本 雅暁 |



1.何故、事業計画が必要なのですか

事業計画, 起業のために

こんにちは。グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。
本日のコラムでは、”事業計画”のタイトルのもとに、”事業計画をどのようにして作成していくのか”、主要ポイントをシリーズ化して以下の項目について説明していきます。

今回は、その第1回目として、”何故、事業計画が必要なのですか”のタイトルで、事業計画を何故作る必要があるのか、について述べます。

一般的に、事業計画に関心を持つ人たちは、以下の方々と推測いたします。

・これから起業を目指している方
・事業アイデアをお持ちだが、今後2~3年くらいの間に起業したいと考えている方
・ベンチャー・中小企業で新規事業の計画を作りたい方
・ベンチャー・中小企業で資金を金融機関などから融資を受けるための事業計画を作りたい方
・ベンチャー・中小企業で更なる売上げ拡大を目指している方、など

私自身も、100以上の事業計画や経営計画などを作成してきました。

例えば、新規に起業する人にとって、事業計画は今後の自分の事業を具体的なものにする為の”道しるべ”になります。

“起業したいと思い=アイデア”を持つ人が、自分の思いを実現するための”道しるべ”が事業計画です。
思いだけでは、起業は実現しません。

“道しるべ”という意味は、事業の思いやアイデアをベースに考えた基本的な考えを、具体的に”自分の言葉”で文章や数値に落とし込み、且つ、それらの計画や数値を実現するための実行計画を含んだものを言います。

アイデアを実行可能にする事業計画が具体的になればなるほど、起業後の成功が高くなる、事業の継続・拡大が可能になる、傾向が強いと言えます。

起業した後は、その会社・企業の事業を維持・発展させていく必要があります。

この事業の維持・発展を実現していくためにも、その実行プランを明確化・具体化した形で事業計画に盛り込んでおくと、”起業後の経営活動の道しるべ;指針”となります。

ここでちょっと視点を変えて、事業アイデアと実現性の関係について考えます。

一般的に、アイデアの新規性が高ければ高いほど、実現性は低くなります。言わば、新規性と実現性はトレードオフの関係になります。
世の中にない新しいものを提供したければ、理想は高くなり、その実現性は低くなります

この”新規性と実現性”のギャップを客観的に認識し、新規性を持つ事業アイデアを実行可能、或いは、実現可能なものにする橋渡しも、事業計画作成の目的の一つになります。

この思考過程は、言わば、”事業”の生みの苦しみになります。

いっぺんに新規アイデアを実現できなくても、実現するためのアクションをステップバイステップで積み上げていく行動計画も事業計画に含まれますので、自分自身の道しるべとなるだけでなく、支援者や融資先などに当該計画を説明するためにも有益です。

以下、事業計画を作成する目的をざっと一覧にしてみました。

────────────────────────────────────
作成目的            使用目的
────────────────────────────────────
自社のために
                 ・起業決断
                 ・自社の身の回りの整理
                 ・自社事業の検討
                 ・客観的評価
                 ・市場・競争環境の整理
────────────────────────────────────
説明のために            ・支援者、協力者の理解、信頼獲得
────────────────────────────────────
理解を得るために        
                 ・取引先の獲得
                 ・投資家からの出資獲得、資金調達
                 ・金融機関からの資金調達
────────────────────────────────────
自社経営のために        
                 ・計画と実績の対比と問題点の把握
                 ・他経営陣、従業員との目標共有
────────────────────────────────────

今回は、ここまでとします。

私のコラム記事についてコメントやご質問があれば、本支援センターの“起業・経営無料相談/お問い合わせ”から何時でもご連絡ください。お待ちしています。
URL; https://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/contact
今後ともよろしくお願い致します。

“グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁”


2009年2月15日 | 筆者:山本 雅暁 |



事業計画;;インターネット活用セミナー:市場調査から売れる仕組みづくりまで

インターネット活用, 事業計画, 起業のために

こんにちは。山本 雅暁です。
今までインターネット広告は急成長を続けて来ましたが、さすがに昨年後半からは大幅な景気後退の影響を受けて成長が急速に減速しました。

しかしながら、今まではここ数年間、新聞・テレビ・雑誌・インターネットなどを足した全広告宣伝費が横ばいか右下がりの中で、インターネット広告費のみが二桁成長を遂げて来ました。

電通レポート「2007年日本の広告費」では、インターネット広告費は、全体の8.6%を占め、その金額は雑誌を抜きました。

従いまして、インターネット広告費は、今年から来年にかけて景気後退による一時的に足踏みの状態が続くと思いますが、他の広告媒体に比べてまだまだ伸びる余地があります。

なぜ、日本ではインターネット広告が伸びるのでしょうか。

それは、日本が他の国に比べて安いコストでブロードバンド環境が提供されていることによります。

そのため、総務省「通信利用動向調査」によると、平成15年度(2003年度)には、インターネットの利用人口の普及率は、60%を超えました。
また、世帯・企業・事業所でのインターネット普及率の推移は、平成15年度で各々以下のようになっています。

・世帯;88.1%
・企業;98.2%
・事業所(5人以上);82.6%

インターネット広告は、テレビや新聞などのマスメディア広告に比べて、広告単価が非常に安くなっています。

このような環境下、各企業は、こぞってYahooやGoogleなどのWebサイトを利用した広告宣伝に力を入れていくことは正しい方法だと考えます。

 

資本力の乏しい個人事業主や小規模企業、或いは、中小企業にとってインターネット活用は、市場や顧客を正しくとらえ、売上を伸ばしていく上で使いこなす(活用する)必要がある経営手段です。
ちょっと大げさに言いますと、インターネットをどう活用するかが企業の命運を左右すると言っても過言ではないと考えています。

一般的には、インターネットは有効だと知ってはいても、これを自社の経営にどう使いこなしていくか、使い倒すか、明確に理解していない、起業家・企業家の方が意外に多い事に気が付きました。
そこで、仕事仲間の経営コンサルタントと共同で、今回、インターネットを下記の分野で活用するための実践的なセミナーを行う事になりました。

1.”前半の部”インターネットを活用した市場調査の理論と実践的な方法
2.”後半の部”インターネットを活用したマーケティング、宣伝広告、集客の方法
2009年3月末に、横浜で、“インターネット活用セミナー「市場調査の実施・市場規模の把握から売れる仕組み作り:マーケティング、宣伝、広告戦略立案まで → 徹底的にインターネットを活用しよう!」”を開催いたします。

昨年は、同じテーマで埼玉でセミナーを行いましたが、神奈川や東京の西部地区に住んでおられる方々から、もっと参加しやすい場所での開催を要求されていました。
今回は、埼玉に加えて横浜でも開催いたします。
受講対象者は、以下のように想定しています。

◆これから起業を目指す人
◆ベンチャー・中小企業で新規事業の計画を作りたい人 
◆事業計画を作成するために市場調査や市場規模の見積もりを行いたい人 
◆インターネットを使った事業(通販、店舗ビジネスなど)を展開したい人 
◆インターネットでの集客拡大を考えている人

 

セミナーの内容は、以下の通りです。
“前半の部” 講師:山本雅暁

1.市場調査の目的

2.市場調査の理論と実際

3.インターネットを活用した市場調査の方法

4.インターネットによる市場調査の実施事例

5.インターネット戦略立案とWebサイト活用目的の明確化

“後半の部”  講師:坂上哲也、

6.独自ドメイン取得とWebサイト構築
- 1)独自ドメイン取得のメリットと活用方法
- 2)独自ドメインの種類と特徴
- 3)Webサイト構築方法の種類と特徴

7.Webサイトへの集客方法
- 1)検索エンジンからのアクセスを増やすには?
- 2)他メディアを利用した集客方法

8.Webサイトのアクセス状況分析と問題点の把握
- 1)アクセスログとは?
- 2)アクセス解析ツールの種類と導入方法
- 3)アクセス解析の活用方法

“前半の部”では、市場調査の理論的な考え方を説明した後、その理論的な体系に沿ってインターネットを活用した市場調査や需要調査の仕方を説明します。その後に、私が起業する場合を事例にある事業に関する市場調査をインターネットを活用してどう行うか分かりやすく説明します。
有名な脳科学者の茂木健一郎さんは、書籍の中で、インターネットを活用して論文を書けるだけの情報が無料もしくは安いコストで収集できると述べています。

私も色々なことをインターネットを使って調べており、茂木さんの言葉に同感します。

市場調査する時にインターネットを使って必要な情報を探すことが出来ます。

本セミナーでは、インターネットを使って情報をどう集められるのかヒントを差し上げます。
“後半の部”では、インターネットの専門家である、経営コンサルタント(経営士)の坂上哲也先生に、Webサイトを使った集客方法を中心に、検索エンジンからのアクセスを増やす方法などについて実践的なノウハウについて説明して頂きます。
セミナーの開催日時と場所は、以下の通りです。
●横浜セミナー
◆開催日:3月29日(日)13時30分~17時00分(18時まで交流会を予定しています)
◆会_場:かながわ県民センター 会議室405
JR横浜駅から歩いて5分

ご関心のある方は、下記Webサイトから詳細情報をご覧ください。
お申込みも下記Webサイトからお願いいたします。既に多くの方々からお申し込みを頂いています。

●横浜セミナー
http://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/news/semi/20090329.html
 

皆様にお会いするのを楽しみにしています。

私のコラム記事についてコメントやご質問があれば、“起業・経営無料相談/お問合せ” からご連絡願います。
今後ともよろしくお願い致します。

“グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁”


2009年2月11日 | 筆者:山本 雅暁 |



事業計画の作成主要ポイントーその1;ご挨拶

事業計画, 起業のために
こんにちは。グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

このたび、私の専門分野である経営支援活動の一環として、経営戦略シリーズのコラムを投稿することにしました。
手始めに“事業計画”について書いていきます。

私は、ドリームゲートの相談アドバイーザーになって以来、多くの事業計画作成セミナーを実施してきました。主な受講対象者は、以下の方々でした。

・これから起業を目指している方
・事業アイデアをお持ちの方
・ベンチャー・中小企業で新規事業の計画を作りたい方
・ベンチャー・中小企業で資金を金融機関などから融資を受けるための事業計画を作りたい方
・ベンチャー・中小企業で更なる売上げ拡大を目指している方

今後は、我々の横浜経営支援センターを中心にセミナーを行っていきます。

さて、事業計画をなぜ作成する必要があるのでしょうか。
あるいは、事業計画をどのように活用するのでしょうか。

セミナーでは、上記のポイントについて説明しています。このコラムでも上記ポイントを含めて事業計画について説明していきます。

週末起業フォーラムによると、最近の経済情勢の悪化で、一部大手企業が副業解禁を打ち出したとのことで、「週末起業」への関心が一挙に高まっているそうです。
幾つものテレビ局から取材依頼がきているとのことです。

私にも、メールで、新規に起業することに対する質問・相談が増えています。

今後、少しでも収入を増やそうと、創業・起業される方々が増えると考えています。

ただ、創業・起業は、ただ漠然と起業して独立したいな、或いは、収入を得たいなと感じるだけでは出来ません。
たまたま、ある偶然と勢いで起業できたとしても、事業基盤が確実でなければ、事業継続が困難になるリスクが非常に高くなります。

起業する場合、どのようなサービス・商材をどのような市場・顧客に提供して、提供するかを明確にする必要があります。固い言葉で言いますと、“事業基盤及び事業対象の明確化”になります。

また、再度、週末起業フォーラムの言葉を引用させてもらいますと、「小資本で、インターネットを使って起業する」「自分が『好きなこと』『得意なこと』で起業する」 と言っています。

私もこの週末起業フォーラムの考えに同感します。
今までの勤務経験に基づく得意なことや、好きなことで起業するのは自然なことです。

起業する時のポイントは、

A.少ない資本で起業する、
B.自分の企業・会社・事業の宣伝、広告、サービス提供、顧客のニーズの把握・意見などの情報収集にインターネットを活用する、
C.コストは徹底的に圧縮し、出た利益は貯めて、次の事業展開に備える、などです。

これから起業する人は、上記のポイントを確実に理解し、自分の頭で考え、自分の言葉として明確に書きだしたものが事業計画として作成する必要があります。

私は、どの起業家・創業家に対しても、先ず、事業計画の作成を行いなさいとアドバイスしています。
また、既に起業した企業家に対しても、自分の事業を見直し、再強化するには、事業計画の再確認や新規作成が必要ですよとアドバイスしてきました。

そこで、このコラムでは、“事業計画”のタイトルのもとに、事業計画をどのようにして作成していくのか、主要ポイントをシリーズ化して以下の項目について説明していきます。

1.何故、事業計画が必要なのですか

2.起業アイデア・新規事業アイデアはどう切り出しますか

3.事業計画の作成ポイント

1)事業コンセプト;事業概要はどう書きますか
(1)対象市場・顧客の見方・考え方   
(2)どう実現するか
(3)他社との差異化の考え方

2)詳細事業計画はどう書きますか
(1)対象市場
(2)営業・販売計画
(3)宣伝広告計画

なお、個人事業主や小規模・中小企業にとって、インターネットの活用は必要不可欠なものと考えていますので、インターネットをどう活用していくかの観点で、“仮称:インターネットの活用ポイント”のタイトルで別シリーズのコラム記事を近々に書いていきます。

私のコラム記事についてコメントやご質問があれば、何時でも横浜経営支援センターの“起業・経営無料相談/お問い合わせ”

https://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/contact からご連絡ください。お待ちしています。

今後ともよろしくお願い致します。

“グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁”


2009年2月8日 | 筆者:山本 雅暁 |



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