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2009 年 11 月 の記事

補助金・助成金の種類、および支援制度と内容について

事業計画, 助成金・補助金, 助成金・補助金・融資, 起業のために

皆様、こんにちは。グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。
11月3日に補助金・助成金の事について記事を書いて以来、しょうしょう時間が経ちましたが、このたび (1)-3.補助金・助成金の種類、および支援制度と内容 について説明させて頂きます。

新規事業・研究開発関係、新連携、ものづくり支援などの補助金・助成金は、経済産業省、環境省、総務省、文部科学省、農林水産省、都道府県、外郭団体(独立行政法人・財団法人・社団法人等)、民間基金等があります。その数は年間延べ3,000種類以上です。助成金額は100万円くらいから1億円程度のものまで様々です。

研究開発関係の場合、基本的には、社会的に有益な研究開発に対してその研究費(原材料、機械装置、外注費、技術指導料、直接人件費、etc)を助成するものです。また、地方自治体により、販売促進費用や展示会の費用を助成するものもあります。

公募は、年1~2回がほとんどです。

各団体は縦割りで動いていますので、

全ての情報を一括して纏めている機関が存在しないからです。要件を満たしてさえいれば確実に受給できるはずの『補助金・助成金』も、かなりの数の会社が“もらい忘れ”をしている実態があります。
現状では、各補助金・助成金の要件を全て把握するのはかなり困難であるのが実情です。

それは、

・政府が発表している助成金の要件が分かりにくい
・民間の申請代行機関が提供する情報も、それをそのまま転記しているだけのものがほとんど
・すでに使えないものとなっている情報が多い(助成金は改正が頻繁に行なわれており、更新していないWebサイト等の情報はすぐに過去のものとなってしまう。
これらの情報を自分で全てかき集めようとするとかなりの時間と手間を要してしまうので、経営コンサルタントなどの専門家を利用するのが最も効率が良いと考えます(通常、情報提供までは無料でやってくれるところが多いです)。

ただし、大手のコンサル会社でも全ての情報を手に入れることは不可能であるのが現実ですので、複数の補助金専門のコンサル会社に情報を求めるのも一つの方法です。

補助金・助成金は、多くの場合、申請期間(公募期間)が一ヶ月程度である。このため補助金申請には事前の情報収集と申請書作成のための準備が必要です。
これへの対応につきましては、(3)補助金・助成金を受けるための手続きと注意点 で詳細に説明します。

私どものWebサイトでは、近い将来、主要な新規事業・研究開発関係の補助金・助成金の一覧をWebサイトで公開し、(5)助成金・補助金・公的融資情報提供サービス で毎月定期的に更新していきます。
また、最新の補助金・助成金の特徴について、(6)最新の補助金・助成金:特徴と受付期間 にて記載していきます。

詳細は別途案内いたします。

この複雑な制度を中小企業やベンチャー企業が自社で処理する場合、社長ご本人が申請することになります。
各制度の内容が複雑なため、このような制度の活用に詳しい外部の専門家や専門機関に代行を依頼する方法もあります。

また、制度を活用し採択された場合、当該制度を活用し事業展開したことを、事業内容と使ったお金の結果を定期的に報告し、審査を受ける必要があります。
これは、特に公的な補助金・助成金は、我々の貴重な税金から使われていますので、当然のごとくきちんと使用状況や成果を見定める必要があります。

しかし、これを中小企業やベンチャー企業の社長がすべて自ら行うことは、時間がかかり自社の経営に時間が割けなくなるなどの問題が発生しますので、これらの業務を代行機関に委託する方法もあります。

ご参考情報として、我々は以下の代行支援メニューを用意します。

◆各種申請書・事業計画書作成支援
◆申請書・事業計画書添削サービス
◆申請支援(事前確認、交渉など)
◆補助金・助成金採択事業のプロジェクト運営・管理支援業務

詳細は、(9)公的事業応募/申請支援サービス の項で述べます。

補助金はその多くの申請期間(公募期間)が一ヶ月程度である。このため補助金申請には事前の情報収集と申請書作成のための準備が必要である。
本記事の内容についてご質問などがある場合、経営無料相談/お問合せから ご連絡願います。
よろしくお願いいたします。
以上、

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁


2009年11月29日 | 筆者:山本 雅暁 |



テレビ東京WBSへの出演と今後の課題への対応について

インターネット活用, 事業計画, 起業のために

皆様、こんにちは。グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

先週のコラムに書きましたように、山本は11月18日にテレビ東京が放映しました WBS(ワールドビジネスサテライト) にてインタービュー結果が放映されました。

これは、テレビ東京の特番で 『不況時代の起業支援 商人よ、大志を抱け!』 のタイトルで放映されました。
この特番は、テレビ東京の下記のWebサイトで見ることが出来ます。
Webサイト; http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/o1_215.html
なお、動画を再生するには ADOBE FLASH PLAYER(無料)が必要です。

もしご興味がありましたら、上記Webサイトからご覧願います。

山本がこのインタービューに応じましたのは、起業・創業の新しい支援のあり方について多くの部分で賛成できたためです。

山本の反省でもあるのですが、私は過去4年間の間に二桁の起業家を支援して、事業を開始するまでサポートしてきました。
今年の春ごろに、今までに起業化した企業家に連絡を取ったところ、何人かの方が既に事業を凍結したり、廃業をしていました。
理由は、集客が出来ず売り上げが確保できなかったためです。

毎年、中小企業庁が発行しています「中小企業白書」で開業率と廃業率の毎年の推移がグラフ化されています。このグラフを見ますと、ここ20年くらい廃業率が開業率を上回っています。

廃業する理由の中で最も多いのが、 競争の激化で売り上げ確保が困難になった ためです。
集客が出来ないために廃業せざるを得ないのが実態です。

WBSで放映されましたように、毎年、企業数が減っていくことになります。

日本の経済を活性化させるために、起業家を育てようとして色々な公的支援策や私的支援策が実施されていますが、”新規企業家が事業を継続させていくための支援環境”がまだ整っていないと考えています。
起業化された方は、多くの場合、創業後1~2年目に集客に苦しみます。この過程の中で集客を出来た企業家は事業を継続していけます。

集客が出来ない場合、この企業は廃業せざるを得ないのです。

今回、WBSで取り上げられました ドンキホーテ は、この起業家支援を自社の事業拡大と結び付けて、実質的に双方がハッピーになる(Win/Winな関係になる)支援策を打ち出しました。

ドンキホーテにとって、集客を高めるための一つの方法が、魅力あるテナントを自社の売り場に展開することです。
魅力的なテナントを開拓するために、ドンキホーテは、”熱血商店街の店主”を募集しています。
対象店舗は、ドン・キホーテ及び長崎屋食品売場で、対象品目は生鮮食品です。

条件としては、店主は什器、設備を自己負担する必要がありますが、ドンキホーテが融資枠無制限での連帯保証人となります。また、基本内装工事は、ドンキホーテが負担し、店主は加盟金・保証金が必要ありません。
半年後から店主は毎月10万円の賃料を固定費として払う必要があります。この賃料は通常の半分だそうです。

このドンキホーテの条件は、起業家;店主にとって非常に大きな支援となります。それは、ドンキホーテがその店舗の魅力やブランド力で多くのお客様を集めることが出来るからです。
店主にとって集客は非常に大きなハードルになります。
この集客自体はドンキホーテが行ってくれますので、店主は魅力ある生鮮食品を用意し、商品力の向上に集中できます。魅力ある商品を供給できれば必然的にお客は確保できます。

ドンキホーテにとっては、店主が魅力ある店を作ってくれればテナントの拡張につながり、集客力を向上できます。

この意味で双方集客の拡大が図れ、ハッピーになる効果的な施策だと考えます。
ご興味のある方は、ドンキホーテの下記Webサイトをご覧ください。
Webサイト:http://www.donki.com/ikkokuichijyokai/index.php
我々起業・創業支援を行っているものも、起業家が集客を可能にする支援策を継続・強化して行う必要があると考えています。具体的には以下の分野が支援課題と考えています。

・対象市場の検証・必要に応じて再定義
・顧客の検証・必要に応じて再定義
・売り方、値段設定などの検証と見直し
・広告・宣伝の仕方の検証と改善
・上記情報などに基づいた事業計画・実行計画の作成、など
現在、複数の中小企業やベンチャー企業の集客拡大を支援しています。さらにパワーアップしていこうと考えています。

この記事を読んで集客の拡大などで相談されたい起業家・企業家の方がおられましたら、 「起業・経営無料相談/お問合せ」コーナー から私までメールにてご連絡願います。

私一人で対応できない案件につきましては、他の経営コンサルタントの力を借りてご支援させて頂きます。

よろしくお願いいたします。
以上、

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁


2009年11月22日 | 筆者:山本 雅暁 |



本日山本の取材結果が放映されます:テレビ東京WBS

事業計画, 女性の起業, 起業のために

皆様、

こんにちは。グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。
先日ご連絡させて頂きましたように、本日、夜の11時から放送されるテレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)にて、山本のインタビュー取材が放映される予定です。

WBSの特番で特番タイトルは、”起業支援で危機脱出の投資戦略”です。
新しい起業支援が広がり始めています。支援する側・される側の双方に利益をもたらす危機脱出の投資戦略についての特集番組です。
この中で山本は起業支援についてコメントする予定になっています。

山本のインタビュー内容が放映されましたら、その後に、私の起業・創業支援の考え方、姿勢、活動内容などについてコラムで述べる予定です。

ご関心があり、お時間がとれるようでしたら、上記時間帯に放映されるWBS(ワールドビジネスサテライト)をご覧いただきたくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。
以上、

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁


2009年11月18日 | 筆者:山本 雅暁 |



自社技術が独自(オリジナル)であることの証明について

アライアンス, 各種契約行為のポイント, 起業のために, M&A, NDA締結のポイント

こんにちは。グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

本日は、今コラムで継続して説明しています、NDAのことについて述べます。

今回は、前回このコラムで述べましたように、 自社技術が独自(オリジナル)であることの証明 について述べます。
(1)自社の技術について自社内に留めておくと決めたもの以外は、基本的に特許、実用新案等の権利を取得すると決めて、出願します。

出願すれば、特許として権利確定していなくても、出願日が公的に明確化され、相手から秘密情報を使用したとのクレームを受けたとき、出願日が相手が公開した日にちより早ければそのクレームは無効になります。

 

(2)次に考えなければならないのは、相手先から同じ・或いは・類似した秘密情報を受け取る必要があるときです。
一番良いのは、(1)項で述べているように出願しておく事ですが、時間的に間に合わない事があります。
また、自社の方針として自社技術やノウハウを出願しない事もあります。

この場合、当該秘密情報を隔離します。隔離して、これらの情報が自社内で見れないようにして、相手先から類似情報を開示されたときに、自社技術の独自性を維持出来るようにします。

 

隔離する方法は、幾つかあります。

⇒例えば、公証役場から確定日付を付与してもらう方法です。

◆自社の隔離する文書情報をダンボール等の箱に入れる。
◆或いは、文書情報をスキャナーで電子情報化して、CD-ROM等のメディアに入れる。CD-ROMメディアをダンボール等の箱に入れる。
◆これらの箱を閉じて、公証役場に閉じた日に対して、確定日付を付与してもらいます。
◆隔離した情報の箱は、自社技術の独自性を証明する必要があるまでは開きません。
◆隔離した情報は、リストを作成し記録として残します。
(3)その他の方法として、紛争が起こったときに自社の独自技術を他社の類似情報を使わずに開発・設計したものとして、文書で残しておくやり方があります。

ノートに研究記録として残すやり方です。
ぺんやボールペンで記述し、研究経過を記録し、記録日や記載者氏名を残します。
次回は  秘密情報の受領・開示時の規則 について述べます。
今回の記事について、ご関心或いはご質問がある方は、お問い合わせコーナー からeメールにてご連絡下さい。

よろしく御願いいたします。

以上、

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁


2009年11月15日 | 筆者:山本 雅暁 |



山本のインタビュー取材が放映されます:テレビ東京WBS

起業のために

みなさま、おはようございます。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

山本は、昨日”テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)”の放送チームから取材を受けました。
テーマは、特集企画としての「起業支援」のあり方についてのものでした。
取材は約30分ほどでした。

ディレクター氏によりますと、放送は、11月18日(水)23;00~24;00に行われるそうです。
多分、山本のインタビュー結果は、30~40秒位で放映されるであろうとの事です。

ご関心があり、お時間がとれるようでしたら、上記時間帯に放映されます ”WBS(ワールドビジネスサテライト)” をご覧いただきたくお願いいたします。

 

よろしくお願いいたします。
以上、

山本 雅暁
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイサー GBM&A


2009年11月13日 | 筆者:山本 雅暁 |



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